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パソコンの選び方を分かりやすく解説【オススメはMacBookとSurface】

これからパソコンを買ってみようと思うけど、どんなふうにパソコンを選んだらいいのかわからない。。失敗しないパソコンを選びたいから、パソコンに詳しい人に教えて欲しいな。

この記事ではパソコンの選び方で悩んでいるパソコン初心者の方に向けて、パソコンの選び方を解説してみました!

CPU、メモリ、OS などのパソコン用語が分からない人はぜひ参考にどうぞ。

この記事を書いているぼくは、ITエンジニア歴8年。

一時期はフリーランスエンジニアとしてパソコン1台で仕事をしていました。

パソコンを使ってきた歴は長いので、少しは参考になるかと思います!

パソコンの選び方で重要な3つの用語を解説

パソコンの選び方で重要になるのが、「CPU、メモリー、OS」です。

まずはパソコンの良し悪しを判断する、この3つの用語を理解しましょう。

パソコンの重要用語
  1. CPU:パソコンの頭の良さを決める指標
  2. メモリー:パソコン内部で使える作業スペースの広さ
  3. OS:パソコンの基本システム

重要用語①:CPUとは?

CPU(シーピーユー)とは、パソコンの頭の良さを決めるようなものとなります。

パソコンを購入することは、イメージとしては自分の補佐役、秘書を雇うようなものだと考えてみましょう。

あなたはどのレベルの秘書を雇いますか?

  • 東大を卒業し、大手企業の社長秘書を経験したAさん。
  • 一般の学校を卒業し、普通の事務職を経験したBさん。

Bさんがメチャクチャ優秀かどうかは置いといて、単純なキャリアとして考えるならば、Aさんの方が秘書としては優秀だと思いますよね。

そして、Aさんの方が人件費が高いことが想像できます。

CPUも同様に、性能が良いほど相対的にパソコンの費用も高額になってきます。

ちなみにCPUとは、英語の「Central Processing Unit」の頭文字です。

日本語だと「中央処理装置」とか言われますね。

重要用語②:メモリーとは?

さて、CPUのお次は「メモリー」です。これまた、聞き慣れない言葉ですよね。

CPUが人間で言う所の頭脳であれば、メモリーは「作業部屋の広さ」に例えることができます。

どんなに優秀な秘書を雇ったとしても、その秘書が十分に活躍できるだけの作業スペースが確保できなければ非効率な仕事になりますね。

  • 作業スペースは教室の席一つ分くらい → 狭すぎる
  • 作業スペースは1Rの部屋一つ分くらい → 1人なら十分に作業できる

メモリーの大小を考えるときには、上記のようにどれくらいの作業スペースを確保するのか、というイメージで考えてみましょう。

圧倒的に、1R部屋の方がスムーズに作業ができますよね!

ただし、作業スペースが広いのは良いことですが、広い間取りを選ぶとそれだけ費用が高くなります。(=メモリーの容量が大きいほど費用が高くなる

重要用語③:OSとは?

最後にOS(オーエス)を解説します。

これは人間で表現すると「肉体」のようなものです。

どんなに優秀な脳みそ(CPU)があったとしても、ベースとなる肉体(OS)がなければ動くことは不可能ですね。

パソコンにとってOSは無くてはならない存在です。

OSにはいくつか種類がありますが、ほぼ全てのパソコンは以下の3つに分類されます。

OSの種類(代表格のみを紹介)
  1. Apple社の「Mac OS
  2. Microsoft社の「Windows OS
  3. 無料で提供されている「Linux

3番目のLinux(リナックス)に関しては、市販のパソコンでは関係のない分類なので割愛しますが、「Linuxは上級者向けである」と覚えておくと良いかと思います。

Apple社の「Mac OS」

iPhoneの登場によって、Apple社は世界的に有名になりましたが、パソコンの世界でも元々は大きなシェアを獲得していました。

そのApple社が作っているのが「Mac OS」です。

Hiro
Hiro
MacBookは心理学を応用したデザイン設計をしているので、ストレスフリーなんですよね。

Microsoft社の「Windows OS」

もう一つは、そのApple社の成功を自社開発に取り込み、大量生産で世界市場を圧巻したMicrosoft社の「Windows OS」です。

90年代の日本でも、MacよりもWindowsの方がとても安価で販売された経緯があり、Windowsのシェアは今でも圧倒的に多数派となります。

ちなみに、手のひらサイズのパソコンであるスマートフォンにも、パソコン同様にOSが搭載されていますね。

  • iPhone = iOS
  • XperiaGalaxy = Android

個人的にはこの2択!パソコンの選び方は用途別で考えよう

デザイン性とスムーズな動作が魅力的!【MacBookシリーズ】

僕が一番オススメするパソコンは、動作がサクサクでストレスを全く感じないMacBookシリーズです。

MacBookには3つ種類があり、それぞれの特徴を確認していきましょう。

MacBookシリーズ

  1. MacBook920gという圧倒的な軽さが魅力。カラーバリエーションも豊富。
  2. MacBook ProCPUが高性能。MacBookシリーズでは一番スペックが高い。
  3. MacBook Air:低価格なので、一番コスパ良い。性能も悪くない。

ちなみに僕は、約4年前(20158月頃)に購入した「MacBook Pro 13inch」を今でも快適に使い続けています。

MacBookシリーズを用途別に考察

それでは次に、用途別に考えていきましょう。

①持ち運びが多い人

カフェ・コワーキングスペースでの作業、外での打合せなどがメインの用途。

この場合は、「MacBookProでもAirでもないタイプ)」を選択しましょう。

MacBookシリーズでは一番軽量ですし、性能も抜群です。

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②自宅や会社での使用が主な人

プログラミングや動画編集など、仕事や副業での作業用PCとして活用する用途。

この場合は、「MacBook Pro」を選択しましょう。

Proはその名前の通り、プロ向けに用意されている高スペックPCです。

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③コスパ重視の人

パソコンにいきなり13万円以上は出せないので、安価なパソコンが欲しい時。

この場合は、「MacBook Airの一番安い型番(旧モデル)を選択しましょう。

最新型は格安とは言えませんが、旧モデルであれば10万円を切る値段で販売されています。

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🔻【2019最新版!】MacBookの選び方!必要なスペックと比較・おすすめはどれか!?

https://www.maturikun.com/entry/macbookhikaku2018

WindowsOSで一番スタイリッシュ【Surfaceシリーズ】

個人的にはMacBookを利用してからWindowsのパソコンには戻れないと思っていましたが、一つだけ例外があります!

それがこの、WindowsのSurfaceシリーズです。

多くのWindowsパソコンは正直サクサク動くとは言い難く、パソコンを開発しているメーカーも様々です。

しかし、このSurfaceシリーズは「Windows OS」の開発元であるMicrosoft社が提供しているパソコンなので、OSとの相性もバッチリです。

 

Surfaceにもいくつかの分類がありますが、ここではコスパ重視で3つに絞ってご紹介します。

Surfaceシリーズ

  1. Surface Laptop 2:タブレット型ではない通常のノートPCタイプ
  2. Surface Pro 6:タブレット型ノートPC。ペン入力によるデザイン作業などに重宝される。
  3. Surface Go:コンパクトサイズのタブレット型ノートPC。低価格タイプ。

詳細なレビューは参考サイトをご覧下さい。

🔻Surface Laptop 2の特徴・ポイント・注意点など分かりやすくレビュー!

https://www.yrpc.org/review/surface-laptop2/

🔻Surface Pro 6のレビュー!ペンは描きやすい?注意点も正直にレビューします

https://www.yrpc.org/review/surface-pro-6/

🔻3分でわかる日本版「Surface Go」の5つのポイント —— 本体6.4万円の理由からLTE版まで

https://www.businessinsider.jp/post-171153

それぞれの特徴が理解できたら、用途に分けて使い分けると良いかと思うので、自分に合う用途を考えてみましょう。

Surfaceシリーズを用途別に考察

①通常のパソコンとして活用したい人

資料作成や動画閲覧など、自宅と外出先どちらでも使う用途。

この場合は、Surface Laptop 2」を選択しましょう。

こちらは軽量タイプでもあるので、持ち運びもGOODです!

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②タブレット型でデザイン制作もしたい人

通常のパソコン用途に加えて、タッチペンによるデザイン制作など、タブレットも併用する用途。

この場合は、Surface Pro 6」を選択しましょう。

タブレット型なので、画面が完全にフラットになり、タッチペンによるデザイン作業に向いています。

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③コスパ重視の人

価格重視で考えていて、画面サイズや性能も特に気にしない時。

この場合は、Surface Go」を選択しましょう。

通常のタブレットの感覚でも活用しつつ、パソコンとして簡単な資料作成などもできます。(コンパクトなので持ち運びも容易)

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ということで、僕のお薦めするパソコンはApple社の「MacBookシリーズ」か、Microsoft社の「Surfaceシリーズ」のどちらかです。

参考サイトの記事なども確認しつつ、自分にあったパソコンを探してみてください。

【それでも悩む?】パソコンの選び方で迷った方へのアドバイス

パソコンの購入は大きな出費になるので、とても悩みますよね。

できれば、失敗はしたくないはずです。

ということで、8年くらいITエンジニアとして働いてきた僕からアドバイスを送ります。

生産性を左右する重要な要素はスペック

プログラミングでたとえ話をすると、パソコンのCPUやメモリーの違いによって以下のように生産性に違いがでます。

パソコンの性能による違い
  • Aさん:CPU・メモリが高性能色々なアプリケーションを立ち上げてもサクサクと作業できる。
  • Bさん:CPU・メモリが低スペック複数のアプリケーションを立ち上げるとパソコンの動作が遅くなる。

AさんとBさんが全く同じスキルだったとして、パソコンの性能による作業効率の違いが1日あたり30分くらい差がつくとします。

そうすると、Bさんは1ヶ月あたり「10時間」の非効率な時間を使っています。

1年にすると120時間、3年で考えると、「15」くらいが無駄な時間になります。

 

パソコンを使った仕事では、この無駄な時間を排除して、効率よく成果を仕上げていくことが大切になります。

 

ということで、エンジニアの僕からすると、低スペックなパソコンは完全にNGです。

時間泥棒とすら思えてきますね。

※実際に5万円前後のWindowsノートPCを購入した事がありますが、動作がおそすぎるので全く使わなくなりました。。(T_T)

「弘法筆を選ばず」と言われますが、PCスペックは拘る方が良いですよ!

パソコンに限って言えば、筆は選ぶべきですね!笑

どんなに優秀なエンジニアでも、低スペックPCでは最高のパフォーマンスを発揮できません。

優秀なエンジニアとは、まずは作業環境の改善から考えるので、低スペックPCもどうにかして性能を上げることを考えると思います。

 

それは、高性能なパソコンで仕事をするほうが、圧倒的に生産的だと知っているからですね。

 

なので、自分の収入と貯蓄の範囲内で無理なく買えるなら、パソコンのスペックを重視して選ぶことをお薦めします。

基本的に、この記事で紹介しているパソコンは全て高性能なので、気に入ったものを用途から選んでいただくと良いかと!

ということで、今日の記事は終わりにしたいと思います。

パソコンの選び方で重要な用語なども理解しつつ、自分が納得するパソコンを手に入れてください。